上映を終えた監督が気になる人たち(浅野学志)
拙作『空の飴色』の上映は終わった。されど、『狂気の海』とセレクション作品の上映はまだ続くのであった。
セレクション作品の監督には、映画美学校同期生の3名の友人(松村、遠山、宮田)が含まれているが、うそ偽りなく、彼(彼女)らとの交流なしに私の『空の飴色』は生まれなかったと思う。
この機会に少しだけ、この3人の友について一方的に語らせていただく。
拙作『空の飴色』の上映は終わった。されど、『狂気の海』とセレクション作品の上映はまだ続くのであった。
セレクション作品の監督には、映画美学校同期生の3名の友人(松村、遠山、宮田)が含まれているが、うそ偽りなく、彼(彼女)らとの交流なしに私の『空の飴色』は生まれなかったと思う。
この機会に少しだけ、この3人の友について一方的に語らせていただく。
かつて、『空の飴色』制作の経緯を語りはじめようとしたまま、止めてしまったことがある。
いまさらその続きを、ということではないのだが、上映前に少しだけお話させていただきたい。
新谷尚之さんの作品解説では「サスペンスドラマ」と書かれているのだが、実は自分自身、企画段階から完成まで、この映画がそのように呼ばれようとは考えもしなかった。
サスペンスと呼ばれることを拒むつもりはまったくないが、私はこの映画で「メロドラマ」「愛憎劇」を撮りたかっただけなのである。
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